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カスタマーレポート VOICE 01

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イメージ通り!憧れだったアメリカの家が完成

愛媛県松山市 I様

ラップサイディングの家へのこだわり

Q1.建てたい家のイメージが具体的にあったそうですね。

はい。欧米の木造住宅で昔から使われている外壁「ラップサイディング」を使った家にしたいと思っていました。学生時代に6年ほどアメリカで暮らした経験があり、その時に目にしたり、映画で見たりしたアメリカやカナダの家にずっと憧れていたからです。
 
ところが、そういう家を建てている業者さんが松山にはなかなかなくて、いろいろ探しました。お願いするかを決めるために、6年ほどかけてありとあらゆるモデルハウス見に行きました。

ラップサイディングの家

Q2.マミーハウスはどんなきっかけでお知りになったのですか。

実はラップサイディングの家の施工実績を持つ住宅メーカーが見つかったのですが、そこが松山での事業を行わないということになったのです。その住宅メーカーさんに教えていただいたのがマミーハウスさんでした。ホームページを拝見したら、私の求めている性能のこともしっかり書かれていて、これはいいなと思いました。連絡をとると、すぐに来てくださって、その後、分場モデルハウスを見学させてもらいました。

冬も半そでで暮らせるような家が理想

Q3.性能はどういう点にこだわりがあったのですか。

気密性と断熱性が特に気になっていました。ここには1998年に母が建てた家があったのですが、母は冬の寒さが嫌だということでマンション暮らしをしていました。
 
私がここに住んでいたのですが、確かに冬の寒さは嫌になる感じでした。アメリカでは、冬でも家の中では半そでで生活していたものですから、なんで日本の家は夏暑くて冬寒いのかな?と思っていました。一年を通して快適に暮らせる家にしたいと考えていて、そのためには気密性と断熱性は大事になってくるからです。

寝室

Q4.この家での夏・冬はいかがですか。

1階・2階それぞれに1台のエアコンを設置していて、冬は下のエアコン、夏は上のエアコンという具合に一台ずつ稼働させるのが理想だと考えていました。ただ、本当にそれで大丈夫なのかな、とは思っていました。ところが、冬、下のエアコン1台で暖かく過ごせたんです。家中23度ぐらいという快適さで、ずっと半袖で過ごしていました。

リビング

マミーハウスさんとの家づくりは楽しかった!

Q5.デザインにもこだわりがいっぱいですね。

「こういうふうにしたい」と話すと、マミーハウスさんが実現できる形を提案してくれました。キッチンのカウンターや収納の造作も、そういう提案の一つで、とても気に入っています。
 
外壁の色は自分としてはブルーがいいと思っていたのですが、個性的すぎるかなという迷いもありました。「その色いいですよ。後悔しないと思います」と、コーディネーターさんがはっきり言ってくださって、それで決めました。

キッチンのカウンターや収納の造作

すべてに対してプロの視点で明確に提案してくださり、大変助かりました。とても楽しい家づくりができ、住み心地のいいお気に入りの家ができ、大満足です。

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