代表取締役相中 勇貴
人と暮らしを見つめ、誠実な事業活動を続ける
マミーハウスは、昭和62年(1987)に建築の設計・施工を行う株式会社相中組の住宅・不動産の販売部門としてスタートしました。設立以来、「くつろぎをカタチに」をキャッチフレーズに、ママ目線の間取りや動線を取り入れた暮らしやすい家、やさしさや柔らかさのある空間づくりをご提案してきました。また、住みやすい住宅地の開発も行っております。
これまでの思いを引き継ぎながら、蓄積してきた住宅建築のノウハウと相中組で長年培ってきた技術を生かし、お客様に喜んでいただける家づくりに努めてまいります。
住宅建築は人の暮らしにかかわる重要な仕事であると考えております。家を売ることを追うのではなく、人と暮らしを愛を持って見つめ、時代の先を見て、お客様が将来にわたって快適に暮らせる家をつくります。
おかげさまで、「マミーの家」「マミーの分譲地」も増えています。お客様や地域の方々、関連業者さんなど、支えてくださっている皆さまへの感謝を忘れず、これからも社員一同誠実に歩んでまいります。